勤怠クラウドサービスCC-BizMateの特長

CC-BizMateの特長01

36協定対策につながる豊富な残業予測機能を搭載

あらかじめ設定した残業時間を上回ると、
アラートを出して警告。
これまでの残業実績と勤務予定から、
月末時点の残業時間を予測可能。
36協定違反を抑止します。

36協定対策につながる豊富な残業予測機能を搭載 36協定対策につながる豊富な残業予測機能を搭載

例えば 1段階目:残業時間が40時間に達したら「要観察」と警告
2段階目:残業時間が55時間に達したら「要注意」と警告
3段階目:残業時間が75時間に達したら「残業禁止」と警告

しきい値の時間と警告名は自由に設定が可能。
アラートは本人、上長、関係者のトップページへ表示され、
メールによる通知もおこないます。
その他、打刻漏れや承認漏れ、
年間の36協定違反回数なども対象となります。

CC-BizMateの特長02

作業時間の予定と実績を
リアルタイムで管理し生産性向上へ
工数管理/おしごと内容分析

社員ごとに1日の労働時間の内訳を管理することで、
どんなことに何時間費やしたのかを把握し、
生産性低下の要因を簡単に見つけることができます。

3作業時間の予定と実績をリアルタイムで管理し生産性向上へ 工数管理/おしごと内容分析 3作業時間の予定と実績をリアルタイムで管理し生産性向上へ 工数管理/おしごと内容分析

例えば、
「各社員からのお仕事内容の報告」
勤怠報告と同時に、どの作業にどれだけ時間を費やしたのかを
日々報告します。

あらかじめ設定した残業時間を上回ると、アラートを出して警告。 あらかじめ設定した残業時間を上回ると、アラートを出して警告。

例えば、
「お仕事内容の集計」
"作業で絞り込み、社員が費やした時間の集計"、
"社員で絞り込み、どの作業にどれだけの時間を費やしたかの集計" などができます。
また、データはすべてCSVで出力可能です。

CC-BizMateの特長03

外出先や出張先など、24時間いつでも打刻可能スマホ打刻・申請

直行先で打刻

今日は直行なので、
直行先についたらスマホを取り出しCC-BizMateで出勤打刻。
GPS情報も一緒に送信でき、打刻場所も報告可能。
不正な打刻の防止にもなります。

外出先や出張先など、24時間いつでも打刻可能スマホ打刻・申請 外出先や出張先など、24時間いつでも打刻可能スマホ打刻・申請

例えば、
CC-BizMateなら打刻時に今月の勤務時間や残業時間が確認可能!
時間管理の意識を自然に身につけることができます。

勤務予定の登録

未来日付の勤務予定を登録可能。
予定と実績に差異が発生した場合は、
色を変えて分かりやすく表現します。

直行先で打刻 直行先で打刻

例えば、
CC-BizMateなら
お仕事内容やメモも一緒に予定として申請できるため、
勤怠だけでなく「働き方」の計画を社内へ共有できるようになります。

勤怠に関わる予定と実績の申請が、すべて外出先でできるのもCC-BizMateの特長です。