導入事例
(株式会社情報技術センター)|CC‐BizMate
株式会社情報技術センター
CC-BizMateは「複雑な勤務形態」「工数管理」といった悩みを一気に解決してくれました。 週報やタイムカードといった書類を一気に廃止できた点もうれしいですね。
- 事業内容
官公庁・企業向けソフトウェア開発・保守・運用
Web開発
サーバー構築
CRM導入 - 従業員数
215名
- URL
事例インタビュー
東京本社のIT企業である株式会社情報技術センター様。今年で創業50周年を迎え、その「豊富な経験」と「確かな技術」に裏付けられたサービスとソリューションにより、お客さまより非常に高い評価を得ております。
そのような「システムのプロ」である株式会社情報技術センター様がどのようにCC-BizMateを評価したか、お話をお伺いいたしました。
CC-BizMateを知ったきっかけ
「勤怠管理」をご検討された時期やきっかけをお聞かせいただいてもよろしいでしょうか。
社内開発のオンプレミスシステムを10年近く使用していましたが、社員有志で維持管理をしていたため、法改正対応や社員のニーズに対応することが困難になっておりました。従いまして1年前からクラウド利用のパッケージを探しておりました。
「CC-BizMate」をいつ、どこでお知りになりましたでしょうか。
クロスキャットさんへ勤怠管理はどのようにされているのかお伺いする機会があり、その内容に興味を持ったため、自社に戻りWebで製品ホームページを検索したのが始まりです。
その時の第一印象をお聞かせいただいてもよろしいでしょうか。
IT企業で実績がある安心感に加え、価格的にも非常に導入しやすいという印象でした。
選定時の状況について
「CC-BizMate」を選定する際、他の商品と比較検討されましたでしょうか。
様々な勤怠管理システムを検討したが、情報サービス業特有の下記ニーズを満たす製品がありませんでしたので、比較はしていません。
・複数の勤務パターン登録ができること。
・プロジェクト毎の作業時間登録ができること
・個人別プロジェクト作業時間集計ができ、原価管理システムと連携できること
・個人別に残業時間が集計でき、給与システムと連携できること
・有給付与、残管理ができること
・勤怠申請・承認機能があること
・Web打刻機能があること
・モバイルから利用できること
最終的に「CC-BizMate」を選定した理由をお聞かせいただいてもよろしいでしょうか。
・モバイルからの利用ができる
・Web打刻機能がある
・勤怠にプロジェクト毎の作業時間が入力できる
・Web打刻機能がある
・勤怠にプロジェクト毎の作業時間が入力できる
導入後の状況について
いま、「CC-BizMate」をどのように活用されていますでしょうか。
各現場からモバイルで勤怠入力およびWeb打刻機能をフル活用することでタイムカードを廃止しました。また勤怠予定入力機能を使用して、各種申請・週報などのExcel書類を一気になくすことができました。予定に対し実績はどうであったか分析を実現できることは非常に重要なことです。
かつては月に一度自社に現場管理者が集まり、勤怠やプロジェクト工数の実績を報告していましたが、CC-BizMateはリアルタイムでの勤怠実績の把握、残業時間の予測など管理機能が充実しており、プロジェクト管理の効率化という面でも大きな効果が出てきています。
かつては月に一度自社に現場管理者が集まり、勤怠やプロジェクト工数の実績を報告していましたが、CC-BizMateはリアルタイムでの勤怠実績の把握、残業時間の予測など管理機能が充実しており、プロジェクト管理の効率化という面でも大きな効果が出てきています。
「CC-BizMate」の良い点を教えていただいてもよろしいでしょうか。
・モバイルからの利用ができる点
・Web打刻機能がある点
・勤怠にプロジェクト毎の作業時間が入力できる点
・Web打刻機能がある点
・勤怠にプロジェクト毎の作業時間が入力できる点
当社への今後の期待、要望をお聞かせください。
導入当初は社員からもっと反発があるかと思っていましたが、ほとんどなくてびっくりしました。我々IT企業で実績があったため馴染みやすかったことが理由ではないかと思っています。 強いて申し上げますと、今後はさらなる操作性とレスポンスの向上など基本スペックの底上げと、月次報告書の入力機能などIT企業にとって使いやすい付加価値提供を望みます。 現在月次報告書はグループウェアの機能を使っているため、いつかCC-BizMateに機能統合してもらえればうれしいです。