みなさまは、「裁量労働」という言葉は普段から何気なく使われることが多いですが、どれくらい内容が理解され、適正に運用されているのでしょうか。
実際、有名企業でも裁量労働制を違法な形で導入していたとしてメディアでも取り上げられていましたね。
裁量労働制については、働き方改革関連法案のひとつとして「企画業務型裁量労働制」の拡大がテーマになっていることもあり、今後も動向が注目されますが、同時に監督指導も強化されそうですので、これを機に適正な運用がされているのか 再確認されてはいかがでしょうか。
今回は、この裁量労働制をebookに取り上げ、制度の概要から運用上の留意点、法改正で企画業務型裁量労働制にどんな業務が追加される予定なのか、等について記載しましたので、是非ご一読いただき、 再確認にお役立てください。
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【今後、監督指導が強化される!?】裁量労働制の適正運用を確認
1. 専門業務型裁量労働制
2. 企画業務型裁量労働制
3. 運用上の留意点
4. 法改正で企画業務型裁量労働制に2業務が追加!?
5. 労働状況を素早く可視化する勤怠クラウド「CC-BizMate」
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